腎臓病食なら宅配サービスを活用しよう|食事のケアが楽になる

病食作りは大変

医者

様々な成分の制限

我が家は共働きで小学生の子供が二人、それに父が同居しています。仕事が忙しく時間が足りないせいもあって夕食はスーパーのお惣菜などに頼りがちの毎日でした。そんな時父が慢性の腎臓病だということがわかったのです。腎臓病の発症は持病の糖尿病の影響によるものでした。腎臓病は自覚症状がほとんどない病気でかなり進行してから発見されることが多いのです。医師から食事療法の説明を受けた時にはあまりの制限の多さに驚いたものです。食事はタンパク質や塩分、カリウム、リン、水分の摂取を制限する必要があるのです。またタンパク質を減らすとカロリーが不足しがちなので糖分や脂肪分で補わなければなりません。一日3食これらを計算して食事を作る必要が出てきたのです。しかし、そういったことを毎日続けるとなると手間や時間がかかってしまうので、腎臓病食の宅配サービスを利用してみるといいでしょう。そうすることで、いつでも美味しくて栄養のあるご飯を食べることが可能になるのです。

基準をクリアした宅配

毎日の家族の食事を作ることもままならないので途方にくれてしまいました。すると医師から提案されたのが宅配の腎臓病食でした。腎臓病食の宅配は調べてみると実に様々な業者が揃っています。その中から父親と相談して信頼のおけるメーカーを選びました。宅配ではたんぱく質、塩分、カロリーなど全ての基準値をクリアした食事が毎日3食分届きます。豊富なメニューが揃っており毎日違った献立内容なので飽きることがありません。また野菜も新鮮で有機栽培のものだけを使っているようです。これはレンジで温めるだけなので高齢の父親でも簡単に食べられます。試しに食べてみたのですがとても病食とは思えないほど美味しいものでした。宅配食を続けているうちに父親の腎臓も少しずつ良くなってきたようです。